業務内容

シーリング工事

外壁材の間の隙間や、窓などのサッシまわりを埋める、ゴム状のものを見かけたことはありませんか?
これがシーリングまたはコーキングと呼ばれるものです。

主な目的は、建物内に雨水が浸入するのを防ぐ非常に大切なもの。
このシーリングに注意しなければ、最悪の場合漏水に繋がることもあります。

また四季による寒暖差が激しい日本では、建物の膨張・伸縮が繰り返されています。
そのためシーリングがなければ、部材同士の圧力によって建物にひび割れや欠損が入ってしまうのです。

シーリングの耐用年数は7年~8年。
もし劣化を放置してしまうと、建物の内部構造自他の劣化に繋がってしまい、建物の寿命を縮めてしまうことに……

当社はシーリング工事で、皆様の大切な建造物を守っています。

シーリング工事の種類

■ 新築工事
新築建物のシーリング材を打つ工事


■ 打ち替え工事
既存のシーリング材を撤去し、新たなシーリングに打ち替える工事


■ 打ち増し工事
既存のシーリング材の上から重ねてシーリング材を足す工事


打ち増しは、打ち替えに比べ施工を手軽にできます。
しかし新しく打ったところで、その下には劣化したシーリングがあるため、あくまで応急処置の対応です。

シーリング打ち替えの手順

こちらでは簡単にシーリング打ち替え工事の手順をご紹介いたします。

1.既存のシーリング材の撤去
カッターなどでシーリングに切り込みを入れて、サイディングとの部分を綺麗に取り除く

               ↓

2.養生
シーリングを打つ部分に沿って、マスキングテープで丁寧に養生

               ↓

3.プライマー塗布
シーリング材の密着力を高めるプライマーを塗布(プライマー不足はやせやはがれの原因に)

               ↓

4.バックアップ材挿入、ボンドプレーカー貼り付け
バックアップ材を挿入したり、ボンドブレーカーというテープを底面に貼り付け

               ↓

5.シーリング材充填
コーキングガンを使用し、シーリング材を充填

               ↓

6.ヘラおさえ
シーリング中に空洞ができないよう、ヘラを使用して圧着

               ↓

7.養生はがし・乾燥
シーリング材が乾く前に養生テープを剥がす

シーリングが担う役

■ 建物の防水性・気密性を保つ
■ 気温の変化のよっておこる外壁の伸縮・膨張を緩和
■ 建物の美観性を損なわないための美観維持